7月9日10年前母は退院するも7月には再び圧迫骨折
母の老人施設入所は7月12日、あと4日しかない。準備に気をつかう。そんなとき広島で書棚を整理していたら、こんな本があった。10年前に買ったのだろう。
長谷川 裕雅/佐々木 悦子『だれも継がない困った実家のたたみ方 家・土地・お墓』,家の光協会(2015/10発売)価格 ¥1,430
2015年というと、おかあさん退院して、7月に再び圧迫骨折している。そんな状況下で買った本なのだろう。本の状態はまったくきれい。私は全く何もしていなかったのだろう。
何もそれらしい対応をしなかったツケがいまにまわってきている。
牛田早稲田郵便局窓口に転居届を出してきた。益田市木部町に届く母宛の郵便物、私宛の郵便物を広島の私の住所に届けてもらうよう郵便局に届けを提出した。実際に転送されるのは1週間後ぐらいになるだろうとのこと。
老人施設入居に際して最初にかかる費用として351000円を本人に通帳からおろした。家内が立て替えていたので、今日返しておいた。新1万円札があるかときたいしたが、それはなかった。
通帳について、7/3に701779円の入金があるのを確認しておいた。母名義のある口座を解約したときの返金である。
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