« 7月29日 雪舟の郷記念館主催の石陽講座「遠田八十八ヶ所②」に行ってきた。矢冨巌夫名誉館長。発声がいい。迫力あるし、明瞭な話しぶり。話は予定の5分前に終わり、会場に質問を振られた。私は質問のタイミングを失って、質問ができなかったことが残念だ。 | メイン | 7月31日 移動中にAudibleで平野啓一郎『本心』を聞き終えた。急逝した母を、AI/VR技術で再生させた青年が経験する魂の遍歴、14時間29分長時間の朗読、聞きごたえあったが、最後のオチがなくて少しがっかり。次に半藤一利の「戦争というもの」を聞き始めた。 »

2022年7月31日 (日)

7月30日 田畑修一郎は益田出身の小説家である。いままで作品を読んだことはないが、名前だけは知っている。雪舟の郷記念館にスケッチや原稿のオリジナルが展示してある。面白い。これなら私にもできるかもしれない。時間がとれたら、企画を真似して作ってみよう。

雪舟の郷記念館で行われている企画展小説家田畑修一郎スケッチからみる『出雲・石見』に行ってきた。実は昨日の石陽講座のおりに招待券が配られたので、機会と思っていった。

田畑修一郎は益田出身の小説家である。いままで作品を読んだことはないが、名前だけは知っている。雪舟の郷記念館にスケッチや原稿のオリジナルが展示してある。面白い。これなら私にもできるかもしれない。時間がとれるようになったら、企画を真似して作ってみよう。

まず、案内ポスターを作ってみた。

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