2月12日 刈枝処理作業をしていたら、近所のおばちゃんがやってきた。しいたけを一袋くださった。うれしいね。ビニル袋いっぱい入っている。こんなにしてもらつても、なにもお返しできない。
朝起きて、縁側のカーテンを少しあけて外をみる。今日はすでに明るかった。自責の念。もっと早く起きねば。
先日来、家の周りの雑木を刈り取って、庭に積み上げている。ずいぶんたまってしまった。今朝は快晴で風にもなかったので、それの処理にとりかかった。
お母さんもそれに参加したいのだろうなあとは思いつつも、決して声をかけたりはしない。危ない行為はしてほしくない。
作業しながら、Aubibleで、林真理子『下流の宴』を聞いた。iPhoneで再生して、マキタの山作業ラジオのBluetoothで受けて、ある程度の音量で再生する。これはいいね。いままでは、AM放送を聞き流していたが、Audibleで小説を聞くのも、それはそれでいいね。
刈枝処理作業をしていたら、近所のおばちゃんがやってきた。しいたけができたというので、分けてもらった。うれしいね。ビニル袋いっぱい入っている。こんなにしてもらつても、なにもお返しできない。なにも農業していないのだから仕方ない。3枚目を演じるしかない。します、します。そういうことをやっても何も苦痛ではありません。
午後は西楽寺の納骨堂建設役員会議に出かけた。難しいね。いやいや、私の立ち位置が難しいだけであって、西楽寺案件は淡々と進めてもらったらいいのだ。
難しいなと思うのは、私がこのあとどうこの地区でやってゆけばいいのか、算段が付かない。コロナが全部悪いのだ。いえいえ、それがなかったとしたら、どうなっていたか私はわからない。
いや、いい。いい、いい。ナズガママ、キュウリがパパで行こう。
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