4月13日 八木村旧記諸控帖より六三郎、幸作兄弟の流れ材木を題材にして時代短編小説(原稿用紙20枚)を書こうとしている。今注目されているChatGPTに、私の書いた450文字のあらすじを与えて、小説を書かせた。答えがいいね。
八木村旧記より六三郎、幸作兄弟の流れ材木を題材にして時代短編小説(原稿用紙20枚)を書こうとしています。450文字のあらすじを書きました。そして今注目されているChatGPTにあらすじを与えて、小説を書かせました。指示は「会話を含めて、軽妙で、小学生でも読める、活き活きとした生活が伝わってくる、明るいタッチの4000文字程度の時代小説にしてください」とした。
776文字の回答だった。頓珍漢なところはあるが、なかなかいいぞ。私のあらすじと、ChatGPTへの指示を工夫すれば、もっといい回答をしてくれるかもしれない。
ChatGPTが書き出した文章を私の文章としてもいいのだろうか。そのまま使ったのはだめだろうけど、一部手直ししたからといって、それが私の文章になるか疑問だ。そして、10%手直ししても、それは私の文章とはいいがたいかもしれない。
どうすりゃあいいんね。
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