7月7日 母を見舞った帰りは、国道ではなく、木部向市を通った。踏切のそばで、中学校の同級生で浜松市在住の雪坊に声を掛けられてびっくり。
母を見舞った帰りは、国道ではなく、木部向市を通った。踏切のそばで、めずらしい人に声を掛けられた。中学校の同級生であり、おなじ町内会の雪坊だ。浜松市在住なのに、なしてこんなところに。雨が降っていたので、彼の車に乗り込んで話を始めたが、我が家が近いので、家に来てもらった。
今日益田に戻って、たまたま国道ではないところを通っていたのを彼が見つけてくれたのだ。
なつかしいなあ。いろいろな話をした。40年ぶりかなあ。日が暮れるまで縁側に座って話した。とても大事な時間に思えた。
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