9月16日 敬老祝いが届いているとのメッセージがあり喜び
町内会長から敬老祝いが届いているので受取りに来てくれとのメッセージがあった。おっ、私もついに敬老の対象になったと喜んだが、いやいや、早とちり。母93歳の祝いだ。市民税も払っていないのに敬老祝いが出るわけないと気が付いた。このまま放置するにはもったいないオイシイ勘違いなので、ウケ狙いでありがとうメッセージを返信しておいた。
敬老の日か、これから年齢を重ねていっても、これを祝ってくれる家族はいない。子供のいない夫婦にとって、世の中にある子供の日、父の日、母の日、爺さんの日、ばあさんの日は寂しい行事になりがちだ。自分たちが祝ってもらえる側にまわることはない。これからずっとだね。寂しいもんだけど、世の中の動きに惑わされることなく残り人生生きていこう
ちなみに、敬老の日の対象となるのは何歳からなのだろうか。その年齢になったとしても祝ってくれる家族はいない。
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