11月7日 物の処分あれこれ
大量のものをそれなりに処分したが、結局は個人でできることは限られてる。最後はお金を払ってプロにまかせるしかない
1.ふとん、衣類、和服、きもの、タオル、布製品
燃やせるゴミとして、クリーンセンターに直接搬入。軽自動車ではたくさん積めない。
2.段ボール箱
つぶして、束ねて自治会のゴミステーションに持ち込み。とんのすに入れて、少しずつ持ち込んだ。
3.陶器、ガラス食器
古い家には大量にあるもんだ。自分で処分することをあきらめた。プラスチックの衣装ケースにぶちまけておいて、最後の残置物撤去にまかせた
4.家族の書いた日記、手帳、通信簿、卒業証書、旅行の土産物
びりびりに破いて、庭で燃やした
5.写真、アルバム、
遠くに住んでいる家族に来てもらい、必要とするものを渡した。後は庭で燃やした
6.家具
軽自動車で運べるサイズの木製家具は、リサイクルプラザに直接搬入した
7.埋め立てゴミ
リサイクルプラザに直接搬入した。コロナ期間中に、直接搬入できなくて困った。
8.家電製品・金属類
自治会のごみステーションに持ち込んだ。ただし普段の燃やせるごみを出すステーションとは違うので注意。
9.ポリタンクに入った石油
知人に差し上げた
10.引き出物、水ようかんなどの食品含めて
箱から取り出し、中の布製品は燃やせるごみとして、外箱は資源ごみとして処理した
11.本、新聞紙、カタログ
束ねて資源ごみとして出した
12.こぎれいな農機具、電気製品、楽器
無料で差し上げますということで、ジモティに出品した。「どんなに少額であってもお礼は不要です」という条件を付けくわえた。
13.古い農具
それなりに、庭で処分した。Youtube動画にして、記録とした。
14.履きつぶした靴、げた
埋め立てゴミとして出した
15.額装の書、写真、飾り
ばらして、それなりに仕分けて処分した。
16. 龍収書、納品書、見積書などの家の書類
びりびりにやぶいて、もやせるゴミとして出すしかないよ。
17.ちょっと高価なもの
高価買取店に持ち込み。でもね、たいていの場合、後悔すると思う。ニコンの野鳥観察用望遠鏡、買うときには高額であった。そう思って買ったときのことを覚えてる。しか、もう使わない。メルカリで相場を見ると1万円とかある。そんなに簡単ではないだろう。結局は広島市内の高額買取店に持ち込んで2000円。こんなことならジモティで、大事に使ってくださる方にタダでさしあげればよかったとちょっと後悔。
18.電動工具、細工のこなどの基本工具
広島のマンションでひょっとしたら使えるかもしれないと考えて、結局は処分できず。
19.大量のたらい、バケツ、プラ容器
処分に困り果てる。ようもこんなにため込んだもんだ。
20.カーペット、敷物、古タイヤ
これらのものを先代は裏山の畑に、マルチとして持ち込んでいたが、とても困りもんです。畑にゴミカーペットを敷くと、しばらくは草が生えなくていいかもしれないけど、悲惨なことになる。畑はコチンコチン、ばらばらになった繊維は仮払いの刃に絡みつく。除去も思うようにならず。
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