7月21日 1週間ぶりの益田の家。台所をみると洗い桶やらふきんが無造作に投げてある。冷蔵庫開けてみると、まともに食事を作った雰囲気はない。まあ、これから私が少しずつ修正していくさ。
益田に戻ってきた。都会ではない。ここでの生活がまた始まる。友達はあまりいない。お母さんはそんなに機嫌よくない。なして?
夕飯の準備ができて、仏壇にお礼して、いざ食べようと思ったら、電話がかかってきた。私の妹からだ。木曜日に電話してくれる。あ母さんは活き活きとした声で話す。うれしいのだろう。私は待っておれない。ひとりで食事を始める。
わたしがもっとべんこつよく、おべんちゃらよく会話をすればいいのだろうけど、むすっとしているものだから、妹と話しているときの態度と明暗差あり。
1週間ぶりの益田の家。台所のかたづけは完ぺきではない。洗い桶やらふきんが無造作に投げてある。好きな暮らしをしてきたのか。冷蔵庫開けてみると、まともに食事を作った形跡はない。まあ、私が少しずつ修正していくさ。
コメント