8月10日 昼間にスイセンの球根堀上げ500個、納骨堂への道の草刈りをやって、あまりに暑かったので、950ミリリットルコーヒーまる1本、一気に飲んでしまったのがよくなかったのだろう。私が作ったは夕飯は、お母さんひとりで食べてもらって、私は寝た。
焼き飯とサツマイモの煮物を作り終えて、お母さん呼んで仏様にお礼していたら、気分が悪くなってきた。食卓についてお茶を入れて、「いただきます」と言ってもご飯食べる気にならなかった。デザートに用意していた廿世紀ナシの4切れをようやく食べた。あまりの気持ち悪さに席をたち、事務所に戻って扇風機まわし、冷房つけて横になった。
昼間にスイセンの球根堀上げ500個、納骨堂への道の草刈りをやって、あまりに暑かったので、950ミリリットルコーヒー(原材料名コーヒー/香料、甘味料アセスルファムK)をまるまる1本、一気に飲んでしまったのがよくなかったのだろう。自分で買ったのではなく、人からのもらいもの。普段この手のものは飲まない。お母さんが心配してくれて体温計を持ってきてくれた。測ると36.5度。大丈夫だ。コーヒーの甘ったるい味が口の中、胃の中に残っている感じがする。原因はきっとこれだ。
結局風呂にはいることもなく、何も食べず寝た。ひどい目にあった。お母さんはとても心配そうにしてくれたが、私はなにか告げる元気もなく、自分で布団をしいて、タオルケットかぶって、冷房をつけたまま寝た。夜中2時間おきぐらいに目がさめてトイレに行った。
翌朝回復。やれやれ。
ひょっとしたら、スイセンの球根の毒にあてられたのかもしれん。もう一度ほりあげをやってみれば判明するぞ。
コメント