« 12月21日 今日は風がなく、朝から刈草の処理を始めた。順調に行っていたが、11時過ぎから雨が降り出す。急いで、門松用の竹を拭き始めたが、雨脚強く3本を拭いたのみ。残りは明日以降。 | メイン | 12月23日 お母さんは金曜日のデイサービスに行って、私は家でひとりで過ごしていた。冬の荒れ模様に足止めされたように感じた私は、amazon primeで何本か邦画をみて過ごした。 »

2022年12月23日 (金)

12月22日 夕方17時30分。あたりはもうすでに暗い。今日は冬至。傘とトートバッグと懐中電灯を持って出かける。寺戸工務店に行って、社長の車に乗っけてもらって、西楽寺に行く。納骨堂建築の件である。

昨日と変わって小雪激しく舞う寒い一日。戸外活動はためらう。お母さんは、ずっと炬燵に入っている。

それでも時々晴れ間が見えた。机を離れて、門松づくりの続きをしようとするが、すぐに荒れ模様になってしまう。それでもなんとか雪の止む時を見つけて、門松づくりのつづき作業にとりかかる。

ウエスで竹の汚れをふき取る。水が冷たい。風がつめたい。
風にあててすこし乾かして、納屋に持込み、昨日買い求めた
荷締めベルトで竹を縛ってみる。なかなかいい。

昨日覚えたはずのおとこ縛りがうまくゆかない。分かったはずなのに。何度も縛りなおした。

今回も動画撮影する。カメラであるGoProを仮止めするバーが納屋の各所に欲しい。作業は一通りすすんだ。明日は竹を1.5メートル長さにカットしてやろう。

17時30分。あたりは暗い。傘とトートバッグと懐中電灯を持って出かける。寺戸工務店に行って、社長の車に乗っけてもらって、西楽寺に行く。納骨堂建築の件である。話し合いは本堂の片隅で行われた。庫裡のほうでやるのかと思ったが、本堂だった。石油ストーブが10個近く火がはいっていた。まあ、役員会話は順調に検討すすんだ。総会までに事情変化がなければ、総会までに役員会の必要はないだろう。

帰るときはやはり雪が横に舞っている。夜の運転、自分には無理かな。乗っけてもらってよかった。

家に着いたのは20時30分。お母さんに聞いてみると、自分だけパン食べて夕飯済ませたという。おいおい。なにか作っておくけえと言っていたのに、じぶんだけぇ。

そばを湯がいて、卵、刻み海苔を入れて食した。片づけはお母さんがやってくれるというので、甘えてお願いした。

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[冬至]
さあ、今日が底値。明日からは昼の時間が少しずつでも長くなる。うれしい。

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