« 12月23日 お母さんは金曜日のデイサービスに行って、私は家でひとりで過ごしていた。冬の荒れ模様に足止めされたように感じた私は、amazon primeで何本か邦画をみて過ごした。 | メイン | 12月25日 昔、ある料理が好きだと言ったら、母が何日もその料理を作り続けるので、閉口したことがあった、ような気がする。どんな料理だったのか、小学生のときだったのか、中学生ぐらいだったのか思い出せない。 »

2022年12月25日 (日)

12月24日 風の音がピタリとやんだ。朝、カーテンを少しだけ開けてみると、雪は積もっていない。天気予報はあれだけ警戒をよびかけていたのに。なあんだ。

起きた時、積雪はなかった。朝ごはん終わって、ちょっとぼおっとして、ふと外を見ると5センチくらいの積雪。あっと言う間に積もったようだ。びつくり。今日はいくらなんでも、門松づくりを再開せねばと思っていたのに、できませーーん。

ボタン雪のぐるぐる舞っているようなときに、豊元屋のおばさんが集金常会の集金にこられた。3100円。こんな寒い中、町内会の仕事をやってもらって・・・。私もそう遅くない時期に、町内会の仕事をしなきゃあいけんじゃろうね。

Googleドキュメントの音声入力をやってみた。まず、益田市誌の地質編を読み上げてみた。iPhoneのマイク入力してやると、パソコンのGoogleドキュメントの画面にテキスト変換された文字列がどんどん入っていく。いいね。面白い。

「石見鎌手郷土史」のテキスト入力、これでやってみようね。

なかなか門松づくりできんない。竹を1.5メートルに切って、けんがい鉢に立てて、土を入れてやればいいのだが、雪が舞い、雨が降っているときにはできないなあ。

そうこうしていると、お母さんが寝間のふすまの動きが悪いという。ふすまの様子をみた。そんなに重たいわけではない。ろうそくのろうを塗っておいた。

夕方には寝間の障子が動かなくなった言う。何もしちゃあおらんと言い張る。たいていの人はそういう。そんなことあるはずがない。

お母さんは今日も団子汁用の団子を練ったという。今までで一番多い量。なしてそんなに小麦粉があったけ。

節っちゃんがクロネコで冷凍エビを送ってきた。おおきなブロックなので、7匹ずつ小分けにせにゃあならん。これがけっこう大変。でも冷凍エビがみてたときなので、助かった。ありがとう節っちゃん。

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