1月9日 美都道の駅でハナモモの苗木2本買い求める。1000円。今年はハナモモの植林がんばってみよう。
正月が終わった。広島から益田に移動。帰路は私ひとりである。今日は191号線経由にした。
松原郵便局別れから深入山方向にゆかず、県道11号を通って芸北方向を目指した。橋山を過ぎたあたりに、強烈なヘアピンカーブがある。地質的な意味があるのだろうかというのが、私の問題意識だ。ここの撮影に立ち寄った。
「鎌手の動百科」で取り上げるつもりだが、ここは鎌手から遠く離れている。今年のシリーズは近隣も取り上げますというメッセージにしようと思い、たち寄ってみた。
美都道の駅でハナモモの苗木2本買い求める。1000円。今年はハナモモの植林がんばってみよう。
家に帰ってみれば、お母さん、弁当を食べている最中だった。聞いてみれば、風呂のお湯張がわからず、とうとう風呂に入らなかったという。手順書を手に動作をもらったら、なぜかわからないが、項目をとばしてはる。なしてあんな大きな文字の手順ができないんだろうか。
私が益田にいなかった間、ずっと寒い思いをしていたという。炬燵に入ってあったまろうとしてもなかなかだったという。
またボランティアの人に電話して買い物に行っているみたいだ。おおきな白菜ひとつ買ってある。おかあさん自分では料理しないのに。私は1/4カットしか買ったことないのに。私が広島に戻ると、あのわずかな期間の間に、すぐボランティアの人に電話して、ふたりで買い物にでかけてはる。
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