1月8日 今日から大相撲が始まりました。益田で留守しているお母さんに電話して、そのことを告げました。またテレビの前に座っておとなしく観戦してくれることと期待する。
広島城企画展「しっとる?知新集」に行ってきました。65歳以上子供料金180円で入ってきました。護国神社の初詣客が流れてきているのか、入館者が多くて、残念でした。そして図録もチラシもなく、規模の小さい残念な企画展でした。その点期待はずれ。広島に大きい博物館が欲しいものです。
広島はサッカー場やゲートボールパークのようなものには熱心ですが、図書館や博物館には冷淡です。広島というよりは、市民、県民の関心が低いのが原因なのでしょう。
「知新集」は新修広島市史第6巻資料篇その1に翻刻されています。国立国会図書館に利用者登録すれば、その翻刻を全文検索できます。これは便利そうです。
今日から大相撲が始まりました。益田で留守しているお母さんに電話して、そのことを告げました。お母さんは体の小さな力士を応援しています。声を上げ手をたたいて応援している姿は意外です。そんなことをしているお母さんというのは見たことありませんでした。これから2週間は庭や畑の草取りをせずにテレビの前に座っておとなしく観戦してくれるので、少し安心です。
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