8月7日 訪問リハビリの初日。母をひとり家において、私は津田医院を受診。母はひとりで対応した。どんな内容だったのかを母に聞いても要領をえない。
退院してから二度ばかり薬の飲み間違いが起こっています。今日津田医院の先生に状況を説明したところ、今後は薬の管理、つまり飲むタイミングでその時の錠剤を渡すことを息子さんがやらんといけんじゃろうねと言われました。ショックです。地区の行事や私の病院通いで家を留守にしていたわずかなときのことです。家族の見守りだけでは限界が近づいてきたかもしれません。
訪問リハビリの初日。母をひとり家において、私は津田医院を受診。母はひとりで対応した。どんな内容だったのかを母に聞いても要領をえない。からおと苑配食弁当始まる。いつもの味だ。配達の人は何か言っていましたかと聞いても、別にぃと答える。ほんとにそうなのかなあ。
家の中を歩行するのに杖を使っている。以前はこんなことなかった。どことはなしに杖を立てかけたり、投げたしたりするので、私が危なくてしようがない。パターと大きな音がしてびっくりすることもある。
杖に装着してテーブルなどに立てかける「転ばぬ杖(M)」を買ってきた。
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