6月20日 同人誌の原稿提出締め切りが迫っている。一度延長してもらっている
同人誌に村上彦右衛門に関する短編小説を書きますと宣言して、半年のんびりしていた。気が付けば原稿締め切り日がやってきていた。しかし、締め切り日に間に合わず、編集長にしめきりを1か月伸ばしてもらっていた。そしてその1か月なんてすぐに経過してしまう。
まるっきりうっちゃっておいたわけではない。気にしながら少しずつ書いていたし、親の介護でちょっとだけ忙しかったのも事実だ。理由にはならんけど。
泥縄で小説の書き方本を探していた。新井一樹『シナリオ・センター式物語のつくり方』がよさそうだ。全面的に頼ってみよう。Audibleで聴了した。よしやってみるぞ。延長してもらった締め切りは7月1日。きついなあ。もう再延長は言えないし。がんばるしかない。
古文書解読同好会が7/6(土)にある。この日には編集長と顔を合わせることになる。締め切りがきつい。がんばるしかない。
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