1月29日 仏壇じまいで片付けたもの
7月12日母の老人ホーム入居。その後益田の家の片づけを少しずつ進めた。10月17日仏壇じまい・墓じまい法要、10月21日仏壇撤去。寒くなる前、日脚が短くなる前にこれらを済ませたかったので、この日程になった。墓石撤去は立ち合いがいらないということなので、日程は石材店にお任せで、益田の家を離れた。
仏壇じまいと墓じまいの法要は野村家の菩提寺である西楽寺に依頼した。参列したのは私と家内のみでそのほかの家族は呼ばなかった。後から考えるとこの点がちょっと後悔。
仏壇の閉眼供養の様子はGoProで撮影した。後で母に見てもらおうと思ったが、それは実現せず。
供養の後、仏壇まわりの片づけを西楽寺の御院家にお願いした。仏壇にはたくさんの抽斗があるし、仏具もある。点検してもらった。
折本タイプの過去帳は事前にスキャナで読み取ってpdf化しているので、西楽寺に持って帰ってもらうことにした。繰り出し位牌の中に18枚の札板があった。これは過去帳に記載するもとの札だというので、私が持って帰ることにした。後でスキャナで読み込んでpdf化し、テキストにしよう。
お数珠、線香ろうそくの在庫分、は西楽寺に持ち帰ってもらうことにした。小さな骨壺は、西楽寺の納骨堂にいれてもらうべく、持って帰ってもらうことにした。
神棚まわりは、後日の仏壇撤去のおりに仏壇といっしょに片付けてもらうことにした。
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