« 12月18日 夕飯の時に、白菜づけの作り置きが無くなってしまった。お母さんに、また白菜漬けを作ってくれるように頼んだ。したら、「なくなる前に言んさいや」と言われてしまった。たしかに。 | メイン | 12月20日 竹の伐倒道具をそろえて我が家の竹林に行く。ごく近いんで歩いていく。現地についたら、GoProをセットして、最初の一本を倒そうと電動ののこぎりのスイッチいれてもスイッチが入らない。はっ。バッテリを持ってくるのを忘れている。 »

2022年12月20日 (火)

12月19日 本物の門松を製作の参考にしようと思い、大浜の大日霊神社、金山の三剣神社に立ち寄ってみた。ところがまだ取り付けられていない。クリスマスが終わってから正月の飾りつけかもしれない。ちょっと早すぎた。

今日もときおり雪が舞う。風は強く寒い。天気予報見ると、このさきずっと悪天候が続きそうなのだ。門松を作る余裕があるだろうかというのが心配なのだ。

12月3日の古文書解読同好会の録音がなんとか編集ができたので、ひと段落できた気分だ。あとは、動画を撮影して編集すればいい。まあ、1日あれば片付くだろう。それより、来月1月7日分の予習が心配だった。

よく調べてみれば、それもなんとかなりそうなので、よけい安心した。いつも他人様だよりなのだ。まあ、しかたない。

それで少し安心して、出かけてみることにした。食料品を買って、途中いくつかの神社に立ち寄って、門松を観察する動画でも撮ってみようと思った。

国道から三隅梅林公園を見たら、なにやら白いものがある。ひょっとしたら気の早い梅が咲いているのかもしれないと思い、立ち寄ってみた。いやいや、白いのはところどころに積もった雪であった。花はひとつも咲いていない。ちょっと歩くと、梅の枝が剪定してある。さらに進むと職人さんらしき人がおられたので、刈った枝を所望した。持って帰っていいよといわれたので、ラッキーだった。門松の飾りにしましょう。梅林公園に立ち寄ったのは、こっちのほうがメインの動機だった。

本物の門松を製作の参考にしようと思い、大浜の大日霊神社、金山の三剣神社に立ち寄ってみた。ところが門松はまだ取り付けられていない。例年いつごろなのだろうか。ああ、クリスマスが終わってから正月の飾りつけかもしれない。ちょっと早すぎた。

三剣神社でおさいせんするのに、事前に封筒に硬貨をいれたものを用意してでかけた。今日いざ、拝殿入口戸の隙間から差し込もうとしたら、挿入できない。結局、封筒の中で、硬貨が重ならないようにして、それでようやく押し込めることができた。この作戦はだめだな。ほかを考えよう。二礼二拍一礼はできました。

コメント

コメントを投稿