4月20日 そばの法面をちょっと刈り込む。草ぼうぼうというわけではないが、ちょっと刃をいれておく。植えて間もないしだれ桜の葉がたくさん出ている。うれしい。
今朝の新聞受けを見ると、新聞が入っている。しばらく休みますという昨日の電話はうまく伝わっていなかったようだ。今日も販売店に電話するも、主人がいませんとか言って、心もとない受け答え。今日もうまく伝わらなかったら、電話ではなく、はがきを出しちゃろう。それにしても、私の活舌は悪いようだ。
お母さんが定期的に通院していたのは、かかりつけ医の津田医院とこころ歯科。当初は私がクルマに乗せて、連れていくだけだったが、いつの間にか私もその医院で診察を受けるようになった。津田医院では高血圧、こころ歯科ではなぜか歯科検診。窓口でふたつの診察券をだしているしまつ。しかし、それもすぐに状況が変わった。お母さんが入院してしまったのだ。通院は私だけになってしまった。
今日のこころ歯科の予約。診察開始の9時すぐに電話して、母の分をキャンセル。私は行きますと告げた。
こころ歯科。受診する患者も、歯科の職員もみんなマスクしている。怖いなあ。これはいったいなんなのか。恐怖ぅ。マスクなしのもとの生活ってすっごく楽しいのに、いったいこれはなんなのか。恐怖ぅ。日本はこうやって戦争に突入していったのか。
ナフコに行って、お風呂洗濯機横におくプラケースを買ってきた。これにこれから洗濯するものを突っ込んでおこう。一番下は洗剤等。その上は洗濯待ちもの。上物、普段物、汚いものを分ける。これがやりたかった。お母さんが入院したからといってこれを準備するのも妙だが、やっておきたかった。
天気はいい。風もここちよい。まず庭の木々の剪定。時期的にちょっと早いかもしれないが、電動バリカンでバッサバッサやっていく。これいいよ。
タオの小屋から刈払機を取り出して、刃の交換。日差しは強い。いつの間にか初夏になっている。
佐々木家墓そばの法面をちょっと刈り込む。草ぼうぼうというわけではないが、ちょっと刃をいれておく。枝垂桜の葉がたくさん出ている。うれしい。
続いて覚畑の刈り込み。カラスノエンドウ、スズメノエンドウを刈取るのがけっこうやねこい。
デスクワークもやっておきたいけど、こういう野作業も楽しい。墓の周りの草刈りもしておきたい。たいへんだろうなあ。
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