« 4月20日 そばの法面をちょっと刈り込む。草ぼうぼうというわけではないが、ちょっと刃をいれておく。植えて間もないしだれ桜の葉がたくさん出ている。うれしい。 | メイン | 4月22日 我が家のタケノコを見に行った。近所の人が教えてくれるぐらいだから、さぞ出ているのだろう。出ている、出ている。大きいのは私の2倍くらいの丈。本数も出ている。 »

2023年4月21日 (金)

4月21日 我が家の竹林でタケノコがたくさん出ているそうなのだ。そんなにすごいことになっているのか。行ってみんといけん。

母の入院に関してはいろいろ伝えておくところがある。

ケアマネジャーに電話して、ふれあい収集という介護保険のゴミ収集を休止してもらうよう伝える。入院しましたといえばいいらしい。よくある話だという。しかしね、その収集がなくなればたちまち私のゴミ出しができなくなる。それは困るぞ。

今朝は近所の人に伝えておく。我が家はちょっと高台にあるので、町内からよく見える。何日も夜の灯火がないと心配されるから、伝えておく。お母さんの容体を聞かれても返事ができない。私自身面会できないのだ。

我が家の竹林でタケノコがたくさん、たくさん出ているそうなのだ。そんなにすごいことになっているのか。行ってみんといけん。

私が益田赤十字病院に行く。お母さんを連れていくのではない。私が泌尿器科を受診するのだ。広大病院でPSA値が高いときがあって、何年か通院したが、お母さんのことがあって、広大病院に益田赤十字病院への紹介状書いてもらって、今のようなことになっている。

予約は11時なのだが、家を10時前に出てまっすぐ病院に向かう。他ではノーマスクの幸せを追求している私だが、赤十字病院だけは権威を尊重してマスクを100パーセントして訪れる。

受付を済ませるとすぐに検尿コップを手渡される。たいがい家を出るときはトイレに行っておくので、すぐに検尿をと言われてもこまる。いつも困っているが、対応が改善されない。

益田赤十字病院は、とにかく待ち時間が長い。今日なんかは結局11時予約で、診察室に呼ばれたのは12時半だもんね。最近では賢くなって、受付、検尿を済ませたら、さっさと病院レストランに行って、カツカレーを食べる。診察が終わってから行こうとするとレストランがしまってしまう。診察よりレストランが楽しみの通院なのだ。

お母さんが入院したので、新聞を休止しようと思う。お母さんは92歳だけど、新聞読んではる。私は68歳だけど、新聞読まない。新聞読むと馬鹿になると信じている。じゃあ、新聞のかわりに学術書をよんでいるかというとそんなことはない。

販売店に電話して止めたいと伝えたら、今夕、新聞代を返金にくるという。私としては返金はいつでもいいし、今はタケノコを見るために竹林に行ってみたいだが、今夕、返金を持ってくるとなれば、家のまわりにいるしかない。

先日の草刈りを片付けることにする。ブルーシートを持って行って、刈った草をシートにくるんで、積み上げ場所にもっていく。エネルギーレベル(モチベーション)が上がらないせいか、ゆつくり作業する。

はあ、今後はどうなるのだろう。まったく見えない。どうすればいいんね。もぅ。

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