9月20日 米櫃の米の残が少なくなっている。こんなことイラついてしまう。
我が家の米櫃は8キログラム容量と、透明のプラスチックでできている。お米を研いで炊飯器に準備するのは92歳母の役目にしている。当然米の残りが少なくなったら、私に告げてもらう。さっとクルマで出かけてスーパーで5キログラム袋を買ってくればいい。
ところが、今年のお盆以降、眼の調子悪くてクルマを運転していない。さあ、困った。日常の買い物がこんなに困るとは。そしてお米のような重量物は困る、困る。バスで買いに行くとても、ほんとに5キログラムのものを持ち運べるだろうか。
昔だったらきっと近所にお米屋さんがあって配達してもらっていたのだろう。先日友達が教えてくれた。中遠田にあるJA益田が10キログラムの米を配達してくれるという。私がよく使っていたJAラポではなく、中遠田にあるJA益田だという。
いずれにしても、早く手配しておかねば。米の残が少なくなることがこんなひもじい思いをするとは。早くいつもの生活にもってゆかねば。
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