7月14日 我が家の仏壇にある過去帳で気になる人がいる。文化、文政、文久、慶応に亡くなられた人がいる。どんな人たちなのかまったく知らない。
今季作業分の安政2年2月11日から2月30日まで、「村上家乗を読む」をようやく収録し終えた。アップロードもすませた。やれやれ。うれしい。あと3月分が残っている。それをやれば、安政2年は終わる。
さあ、次に何をやろう。やりたいことはたくさんあるし、どれも簡単じゃあない。こんなときは、ふと横道のそれたくなる。
我が家の仏壇にある過去帳で気になる人がいる。文化、文政、文久、慶応の人がいる。どんな人たちなのかまったく知らない。調べてみるのをYouTube動画にしてみよう。やりきらなくていい。ちょっとやってみましたレベルでいい。
それが終われれば、鎌手の動百科、N-WGNネタ、MIYAKO Photo Life Collegeネタに着手すればいい。忙しい。残り時間は少ないかもしれない。
今日は曇っていて日差しがそんなに強くない。風があるので、涼しいだろうから草刈りしようかと思ったが、なんと午後雨が降り出した。えっ、そんな。
今朝、ある人のブログでみたサムエル・ウルマンの言葉をiPadで書いてみた。リアルな筆ペンで書くのが楽しいのだろうけど、ブログで発表することを考えるとiPadで書くのがいい。
午後、お母さんを見舞ってみた。用事があったわけではない。ただ小さい雨が降っていたので、姿を見にいってみようというので、出かけてみた。14時すぎ、病室にいない。詰め所で聞いてみるリハビリ中だという。4階にあがってみる。いたいた。
大した話はない。タオルケットのあり場所を聞いたが、要領を得ない。私はあり場所を聞いたのに、お母さんは家にいくらでもあるけんということばかりを言う。まるで政治家みたいだ。質問に答えずに自分の思いついたことをとうとうとしゃべるのだ。